熱中症になりかけた話
ここずっと、暑すぎます。
作業してても30分くらいで休憩挟まないと本当に倒れかねないです。
さて、ここ一週間何してたかというと・・・
ずっとサツマイモに水をあげてました。
というか、今の時期はこれとカボチャしか育ててないのですることが水やりと雑草抜きくらいなものです。
前回からだいぶ復活できました。
袋で育てたほうがなにやら順調な気がしないでもないですが・・・
二つほど完全に枯れてしまいましたが、ここまでいけば大丈夫でそうです。
さて、タイトルのお話。
ここの畑にはちょっとした小屋があって、地面から150㎝程高いところに温度計があります。この温度計は10時の時点で36℃を計測していました。
日陰になっているところでこの温度ということは日向はどれくらいかというと、車の温度計なので正確さはわかりませんが39℃でした。地面はアスファルトじゃなく雑草の上でこれですから凄まじいですね。
この暑さで時々写真に写りこんでいる黄色い作業軍手を着けた相棒が、急に汗が引き、立ってるのが辛くなり座り込んでしまいました。
完全に熱中症ですね。
こまめに休憩と水分補給をしていたんですが、そんなもんじゃどうしようもない位の暑さです。
30分ほど横になってクーラーの効いたところにいたら治りましたけどね。
教訓は8時には家に帰れるくらいの朝早くの作業を心がけましょうです。
私?私はなんともないですねぇ・・・田舎民ってのは多分暑さに強いですよ。
イヤ、冗談抜きでそんな風に思ってますよ。
それでは、明日もいい日でありますように。
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